さあ、始まりました!対談コーナー『LIVE!!』
今回のお客様は、『野沢直子』さん。
日本が誇る伝説の最強女芸人・野沢直子さんが遂に「LIVE!!」に登場!!
お笑いについて、おさむショーについて、ライヴについて、大いに語ってくださいます。
この対談は超必見!!
では、開演です!!
おさむ よろしくお願いします。
野 沢 よろしくお願いします。
おさむ おさむショー終わってみてどうですか?今?
野 沢 実は終わった後、おさむさんに手紙書いちゃおうかな〜とか思ってました。
おさむ どうしてですか??
野 沢 いや、でもホントにすっごい楽しかったんで・・・
おさむ そうなんですか!?嬉しいです。そんなこと言われると・・・
{野沢直子のデビュー}
おさむ 今まで舞台にちゃんと出たことってあったんですか?
野 沢 「テアトル・エコー」以来かもしれないですね。
おさむ そっか!20年以上前、吉本入る前に「テアトル・エコー」っていう養成所でお芝居の勉強してたんですよね?
野 沢 そうなの!後輩にダチョウ倶楽部。先輩に南部虎太さん
(現:電撃ネットワーク)がいる凄い所なんだけどね!
おさむ そこで、役者として舞台とかちゃんと出てたんですか?
野 沢 いや、養成所の公演とかだけで、本公演とかは出たコトなくて、すぐ辞めちゃったんですよ。
おさむ そこから、もう吉本入ろうって決めてたんですか?
野 沢 そこで研究生にしてもらったんですけど、吉本入って辞めちゃったんですよ。
おさむ 吉本入っても今みたいに劇場とかってなかったじゃないですか。
野 沢 だから一番最初は、「斉藤ゆう子」さんってメガネをかけた不思議なキャラの女性タレントさんがいたんですけど、ああいうカンジで東京に住んでる面白い女の子を探してるって言われて。
おさむ はいはい。
野 沢 私はコンビとか組んで、コントとかやりたかったんですけど、事務所に「そんなんじゃなくてタレントでイイ」って言われて。
おさむ そもそもなんでコンビ組まなかったんですか?
野 沢 「テアトル・エコー」にいた時に、組んだりしてたんですけど、その子が別の事務所に一人で入っちゃったんですよ。
で、どうしようって思って吉本に行ったら、事務所の人にキミ顔がオモロイねって言われて。
おさむ へ〜。それで吉本入って!最初の頃の仕事って覚えてます??
野 沢 入って3ヶ月くらいで、「お昼だドン」っていう番組の司会をさせて貰いました(笑)
おさむ 「お昼だドン」!?(笑)3ヶ月で司会!?
どこの番組ですか?
野 沢 テレビ東京なんですけど、昼の帯の番組で、金曜日とかに「さんま」さんとか出てて。
おさむ 「笑っていいとも!」やってた時ですか?
野 沢 「笑っていいとも!」はもうやってたと思うんですけど、11時とか、いいともが始まるチョット前の時間帯だったんですよ。
おさむ へぇぇぇぇ。
野 沢 そこで、「大竹まこと」さんも初めてピンでお仕事をするっていう時に、一緒にやらせてもらったんですよ。
おさむ そうなんですか〜。
野 沢 なんかグルメ担当の曜日で、その日のお題がケーキだったら、ケーキの被りモノで出るみたいなのが、私の役目だったんですけど。
おさむ (笑)凄い司会ですね!!
そのころ、大阪で舞台とかは出てないんですか?
野 沢 NGKとかたまに出たりしてましたけど。でもテレビ放送があるモノが多かったですね、新喜劇とか。
おさむ その伝説の「お昼だドン!」って番組やってから、「夢で逢えたら」出るまでって何年くらいなんですか?
野 沢 え〜と、実は私アメリカ行くまでに、実働で現役っていうのが7年くらいなんで。
おさむ 7年!?え!そんなもんなんですか!!
おさむ テレビで早く売れたんですね〜!でもテレビ以外でコントとかやってなかったんですか?
野 沢 「篠崎美知」ちゃんって覚えてます?その子と2人でネタとかやってた時期とかありましたね。
おさむ へぇぇぇぇ。
野 沢 「渡辺正行」さん主催している「ラママ」の新人コンテストみたいなのとかに出させてもらったりしてましたね。
おさむ で、その後に「夢で逢えたら」なんですね!あれは何年やってたんでしたっけ?
野 沢 「夢で逢えたら」は私は4年やってました。
おさむ (僕が作家になったきっかけがあの番組で・・・。で、ボクももうこの仕事始めて14年目で。
野 沢 あ、そんなにやってるんですか。
おさむ そうなんですよ、ボク19歳の時からやってるんで。
ちょうど野沢さんがアメリカに行っちゃった時に始めたんですよ。
野 沢 そうなんだ〜。
{おさむショーのオファーを受けて}
おさむ そんな野沢さんに僕の舞台に出て貰えるなんて、本当夢のようでしたよ!
最初ボクが舞台のオファーした時はどう思いました?
アメリカにいたと思うんですけど・・・
野 沢 もっと軽く考えてて、15年以上前に「WAHAHA本舗」の舞台とかにゲスト出演させて頂いたコトがあって、3分くらいなんですけど。
そんなカンジかなぁと思ってたんで。
おさむ うんうん。
野 沢 で、日本に帰ってくる前に、友達がネットでこのことを知って、連絡くれたんです。
「主演ってなってるよ」って。
野&お (笑)
野 沢 それ聞いて「うそーー!」ってなって。
もう1ヶ月くらい前なのに、台本も見たコトないのに主演って(笑)
おさむ 野沢さん帰って来る前に、いきなり「セリフはあんまり多くないように」ってオーダーが来て。
野 沢 ごめんなさいね〜!セリフ覚えられないなって恐怖があって(笑)
おさむ でも最初から、セリフは少なめにしようと思ってたんで。
竹山君のセリフが多くなるっていうのは最初から分かってたんで。
野 沢 ありがとうございます(笑)
でも、生理的にホントにスゴくやりやすくて、歌とかやり方とか含めてホントにやりやすいシチュエーションにしてもらったなぁって。
おさむ あと、客前って久しぶりだったんじゃないですか?どうたったんですか?
野 沢 そうですねぇ〜、スッゴい緊張しましたね。
でもそれが良かったですね。
おさむ へぇぇぇぇ。
野 沢 でも自分でも意外な面とかが発見出来て、良かったですね。
たぶん、稽古やってる途中で飽きちゃうんじゃないかなぁとか最初は思ってたんですけど、でも毎回毎回フレッシュなカンジに持って行けたなぁとか。
おさむ 稽古中ってどれくらいの気持ちでやってたんですか?
野 沢 みんながどんなカンジなのかなぁって思ってて、段取りだけやって本番に取っておくタイプなのかとか。
そしたらみんな本気でやってたので、私も本気でやらなきゃとは思ってました。
おさむ でも稽古の時から、ホントに9割10割の力でやってくれてたんで、スゴく安心したんですよ。
もし、テンションとかも低くて、稽古ではあんま力出したくないとかってタイプだったらどうしようって思ってたんで。
野 沢 でも、どっちかって言うと、そっち派なんですけど、みんなが出してたんでこれは出さなきゃダメかなって思って。
おさむ ボクの中では稽古から出してもらったおかげで、計算が立ったんで安心したんです。
でも、初日ででかい水鉄砲でいきなりお客一人に集中にかけて。
お客ビショビショ!(笑)
野 沢 あれ楽しかった〜〜〜!
おさむ あの時、「野沢直子が来たーーー!」って鳥肌立ちました!
野 沢 (笑)
おさむ 家城が、稽古中に、「あの人本番でなんかやると思うんですよねぇ」ってずっと言ってたんですよ。
そしたら本当にやらかした!!
野 沢 そうなんだ(笑)
{全部終わった日}
おさむ 全4回公演の最後、一番最後に舞台に立った時ってどんな気持ちでした?
野 沢 実は最終日の一番最後の時は、ホントに泣きそうになりましたね。
でも、パッと見たら先に林君が泣いてたんで。
おさむ 林泣いてたんですよ。
アイツ認めないんですけど、泣いてたんですよ。
浜崎が一気に成功した時に、完全にスイッチが入っちゃったとは言ってましたね。
野 沢 「清水ミチコ」さんもアノ舞台観に来てて、泣きそうになったって言ってましたよ。
おさむ 本当ですか?嬉しいです!!
野 沢 みんなが最後に舞台に並んだ時に、なんか素敵な仲間たちってカンジがして、感動したって。
おさむ そう言ってくれる方も多いんです。あのメンバーの奮闘劇というか、やり遂げた感というか、そういうものにお客さんもウルっと来るみたいで。
野 沢 なんかそういうカンジが伝わるんでしょうね。
仲間ってイイなみたいな。
おさむ 最終日に、竹山君の声が出なくなっちゃった時に、金成が竹山君のスゴい大事なセリフをさりげなくカバーした時があったんですよ。
それを竹山君は、「グッと来た」って言ってましたね。
野 沢 稽古やってて、みんなが実はお客さんに分からない所でどれくらい頑張ってるか分かるから、色んな事で感動しちゃいますよね。
おさむ パンチ浜崎が最終公演の公演中に、「おさむショーが終わると、修学旅行の夜が終わっちゃう感じだよ〜」って言ってましたけど。
野 沢 そう!ホントそんなカンジでした。
終わった後になんかチョット寂しいな〜って。
おさむ そう言ってもらえると、ホント嬉しいです。
野 沢 それに、周りの評判もスゴい良かったですね。
あと芝居中に使った音楽が、どっかで流れてたりすると思い返したりして、素晴らしい夏の思い出になりました。
おさむ そう言って貰えて嬉しいです。ありがとうございます(笑)
野沢さんの熱いトークはまだまだ続く!
次回はおさむショーについて本音で語ってくださいます。
秘密の裏話も大暴露!!
絶対お見逃しなく!!
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